播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)
○6番(大瀧金三君)(登壇) 次に⑥なんですけども、播磨幼稚園園庭埋立て、上の池の埋立てに関してですが、これはもう既に3人の議員が質問しておりますので、私からは、播磨町にはため池が12個あるわけなんですけども、池に対して、今後の埋立予定や構想や利活用について、もし、何か構想があれば教えていただきたいなと思うんですけど。かなり池が非常にあって、その辺の埋立てというか。
○6番(大瀧金三君)(登壇) 次に⑥なんですけども、播磨幼稚園園庭埋立て、上の池の埋立てに関してですが、これはもう既に3人の議員が質問しておりますので、私からは、播磨町にはため池が12個あるわけなんですけども、池に対して、今後の埋立予定や構想や利活用について、もし、何か構想があれば教えていただきたいなと思うんですけど。かなり池が非常にあって、その辺の埋立てというか。
その結果、令和5年度におきましては、姫路城のLED化、河川やため池の整備による防災・減災対策、公園の緑化推進の事業の財源とすることといたしました。 また、発行予定額は兵庫県及び参加する県内14市町全体で20億円を予定しており、そのうち本市の発行額は1割の2億円を予定しております。 SDGs債は、資金の充当先が限られることや、利率が一般的な地方債と比べて高くなることなどがございます。
(12)播磨幼稚園の園庭拡張工事に伴う上の池の一部埋立てにより、ため池の保全と適正な維持管理を行うため、洪水吐の改修に向けて設計に着手いたします。 (13)公園長寿命化修繕計画の見直しを行います。また、損傷している蓮池公園の堤体部の改修や老朽化した石ヶ池公園パークセンターの空調設備、大中遺跡公園のボードウオーク改修、長池公園のパーゴラ改修工事を行います。
農林関係が非常に多くて、ため池ミュージアムもかんでいただいております。今回新聞に載ってた記事は河川に絡んでる土木、それから農業絡んでいるところ、それから協働推進で間取り持ちましょうっていうことでやってます。 県の河川と、あと民間の研究所等々入って、それからあと東播磨フィールド、そういう団体が入って今回地域の方と一緒にやったのは新聞の掲載に載ってた分でございます。
第2項県補助金158万円の減額は、岡本地区パイプライン化事業の基準点測量の追加に係る水利施設等保全高度化事業補助金などの増額と、実績見込みによる小沢地区二番目池ため池調査設計に係る農村地域防災減災事業補助金や商店街お買い物キャンペーン事業補助金などの減額との差引きの補正でございます。
次に、ため池等整備事業についてであります。 ため池ハザードマップを作成し、関係する世帯や各地区の避難所等に配付することで、防災の基礎資料として活用していただく計画としていますが、いざというときに活用できるよう各地区への啓発に努められたいのであります。 次に、都市整備部関係について申し上げます。 まず、地域ふれあいバス運行事業についてであります。
私の住んでるこの大久保の人たちに聞きますと、ため池が決壊してもう水浸しになったことはあるんやというふうに聞いて、いつのことかなと思ったら昭和20年の10月の阿久根台風で、大久保北部のため池が30か所決壊したという記録が残っているようでございます。
2項目飛びまして、農村地域防災減災事業補助金4,394万2,800円は、令和2年度から繰越事業として実施した、役場上流側にある上野地区の上池の耐震診断調査設計、また、現在、農業用ため池として利用されていない上阿古谷の才伝池、清水の末松池、林田の道場池のため池廃止事業などに対する国10分の10の補助金でございます。
分科員御指摘のとおり、ため池に関しては市内に111か所ございまして、そのため池を地域の方によって守られているというところが基本でございます。
では、明石全体の緑地がこれから増えていくのかというと、物理的に考えると、やはり人口も増やさないといけないので、ため池であったり、田んぼ等が開発されていく、これは致し方ないのかなと思うんですね。そんな中でじゃあどう緑化を進めていくかという観点を考えたときに、やはりしっかり市民が身近に触れ合える質の高い緑を私はつくっていくべきであろうと思っております。
処分の目的は、耕作地の減少のため不要となったため池、中池を処分することにより、財産区財産の維持管理に要する財源を確保するとともに、民間活力による良好な街区の形成を図るためとされています。しかし、ため池は、これまで水田農業に必要な農業用水を安定的に確保するために先人が知恵と労力を尽くして築造された歴史があります。
4、処分の目的でございますが、耕作地の減少で不要となったため池、名称は中池でございますが、これを処分することによりまして、財産区財産の維持管理に係る財源を確保するとともに、民間活力による良好な街区の形成を図ることを目的としております。 5、処分の方法でございますが、令和4年6月15日に一般競争入札を実施し、最高金額での入札者を落札者といたしました。
先ほど言われましたように、確かに漁礁だけでは、海の環境というのは、産卵場であるとか、そういった育成場というんですかね、そういったものしか増えないということで、例えば、ため池のかいぼりでありますとか、下水処理場の栄養塩管理運転でありますとか、漁場改善、豊かな海を取り戻すためにはそういった複合的な取組というものが必要だというふうなことを考えておりますので、いろんな意見を聞きながら、今後検討してまいりたいというふうに
また、兵庫県におきましては、長時間にわたる豪雨によって市街地を流れる河川が氾濫し、甚大な水害を各地で発生している状況を踏まえまして、ながす、ためる、そなえるといった3つの観点から、河川や下水道の対策に加えまして、ため池などに雨水を一時ためるなどして河川への雨水の流出を抑えるとともに、被害が発生した場合でも被害を小さくする、いわゆる減災対策を組み合わせまして、流域全体で浸水被害を軽減させることを目的とした
大池広場については、地元住民、古宮水利組合の要望により、平成23年度より県営ため池整備事業として、ヘドロしゅんせつ、造成盛土工事等が行われました。 そして、造成地を利用して大池広場の整備を行い、播州加古郡新井記略石碑と今里傳兵衛翁頒徳碑が移築されました。
各財産区において、ため池など水源施設の維持管理経費や地域福祉の増進に伴う経費などを支出しております。歳出合計の欄、支出済額は5,104万1,094円となり、欄外にございます歳入歳出差引額につきましては、12億7,549万45円となっております。 次に、21ページ、22ページをお願いします。
先ほど説明しました取組のほか、ため池のかいぼりや海底耕うん、下水道の管理運転をこれまで同様に継続実施するとともに、栄養塩や水産資源を増やすような豊かな海づくりに資する取組を、漁業関係者をはじめ、関係機関と連携しながら実施いたします。 続きまして、2の情報発信の取り組みでございます。 まず、(1)山陽電鉄と連携した取り組みについてでございます。
そもそも、森林やため池などの水源は二酸化炭素を吸収し、酸素を供給する源であるにもかかわらず、それを開発する行為は、2050年までにカーボンニュートラルを実現させると宣言した政策や地球温暖化対策の趣旨に反しています。一番の問題は、現行のFIT法、森林法、環境アセス法等、関連法令の不備で、そこを改善しない限り、再生可能エネルギー開発を止めることはできません。
これら雨水管整備といったハード対策だけではなく、平成21年に策定いたしました明石市総合浸水対策計画に基づき、ハザードマップによる市民啓発、既存の公園、ため池などを活用し、降った雨を一時的に貯留させる雨水流出抑制など、ソフト対策も組み合わせまして、ながす、ためる、そなえるの3つの観点から被害を軽減させる総合的な浸水対策を進めてきたところでございます。 次に、道路整備についてでございます。
河川、ダム、潮位、農業用水、ため池、砂防等の水位を把握することを目的として、監視、計測が行われています。香美町には水位計の設置はないとお聞きしましたが、その必要性は本当にないのか。また、水位計によって住民への被害を避けられるような情報を必要とするのか、お聞きしたいと思います。